漢方薬局って、敷居が高くて怖いイメージがありますが・・・
スタッフ全員が、自分自身の症状が漢方で改善した実体験の持ち主です。
AIの時代になっていくからこそ、逆に親身になって話を聞いてくれる医療者の存在がありがたいと大好評。
「ホームドクターを持ったようで安心です」
「ネットで調べてもどんどん不安になっていく状況から助けられました」
「ちょっとした風邪や、病院の薬やドラッグストアの薬の内容、検査値のことまで相談できて安心です。」
とのお声をいただき、自分たちのことのように全員で大変嬉しく思いながら仕事をしています。
漢方薬局店長 ＜吉田幸代 よしだゆきよ＞48歳
薬局スタッフ全員を明るく束ねる責任感の強い店長です。
最愛の兄の死をきっかけに病院の薬の猛勉強を始め、薬の専門資格である登録販売者試験に合格。
その後、ドラッグストアでリーダーとして7年間活躍するも、薬への疑問を拭い去ることができず、クラシエで2年間にわたり漢方専門カウンセラーの勉強を修了。
その後さらに、やはり漢方のことは専門の漢方薬局で実践を積むことが大事だということに気がつき、当漢方専門薬局にて、現在日本漢方や国際中医師としての漢方専門の学びを深めているうちに、小さい頃からずっと続いていた自身のひどいアレルギー性鼻炎を漢方コミュニケーションズの漢方を3年服用することで何十年ぶりに体質改善に成功し、とうとう克服でき、その喜びを皆さんにも体験していただきたいと奮闘中です。
サポート漢方薬剤師 ＜結城奈美枝 ゆうきなみえ＞58歳
Screenshot
・国際中医師（WFCMS資格、アメリカハワイ医療見学経験)
・薬剤師（国家資格・漢方カウンセリング36年、クリニック勤務（婦人科、皮膚科））
・鍼灸師（国家資格、解剖学短期留学経験）
・あんま指圧マッサージ師（国家資格、フランス指導経験）
・薬膳指導（薬膳短期留学経験）
・アロマテラピーアドバイザー（AEAJ)・心理カウンセラー（神奈川県引きこもり指導経験）
親兄弟が内科医、外科医、婦人科医であることと、アメリカ、ハワイ、フランス、ベトナム、フィリピン、上海など海外の医療事情に多く触れる機会があり、日本の西洋医からだけでなく、海外から日本漢方や日本鍼灸が注目されていることを知る。自身も学生の頃、救急車で運ばれるほどのひどい生理痛を、漢方にて克服しています。
乳がん患者会代表＆乳がんカウンセラー ＜溝口綾子 みぞぐちあやこ＞62歳
15年前の自分の乳がん罹患をきっかけに、漢方の素晴らしさを知る。その後、持ち前の明るさをバネに抗がん剤治療、乳房再建を乗り越え、乳がんモデルのリーダーとして、多くの医師や医療者との交流を深め、カミツレの里で毎年春と秋、乳がん患者さんたちと医療者が直接ふれ合い、本音で話せるようにと「カミツレツアー」をはじめとする様々な医療イベントを開催中。
また、毎年クリスマスでの乳がん患者さんたちのファッションショーを行なっています。
プロトレーナー整体師＜藤井雄治 ふじいゆうじ＞
20代の頃、プロアストリートとして活動する中で、職業上、骨折を繰り返しながら、最後にカナダにて致命傷となる腰・背中の骨を折る。半身不随の危機に直面するが、現地カナダにてリハビリ+トレーニングの指導を受け、3週間ほどで骨折を治すという体験をし、普段からいかにトレーニングが大切かを知る。
なんとか帰国するも、その後足を引きずるようになり、どん底に。しかし、その後現在の整体療法に出会い、完治に至ることに成功。この喜びをを多くの人に共有したいと整体の道に入り、現在1５年以上になります。
代表＜石川大智 いしかわたいち＞
【神社⛩️と漢方】YouTubeにて「身体と心の癒しのメッセージ」をお届けしています。
奥様も5年にわたる不妊の体験があり、その後、藤井先生の骨盤整体にて奥様が無事妊娠した経験を持つ。
さらにそこから自身の漢方服用にて、どこに行っても治らなかった長年のアトピー肌が良くなったことをきっかけに、日本古来から伝わる日本漢方の良さに注目する。
「心と身体は一つである」という日本古来の考え方から、医療と心を分けずに、両方からの癒しになっていくようにと願いながらのYouTube撮影。
特に妊活中の患者さんや療養中の患者さんが多いため、数々の神社から皆さんのご健康とご多幸を祈っています。
